察知力
以前Sくんと一緒のチームで仕事をしていたときのこと。
私はSくんが出張にいっている間に、失態を犯してしまいました(・・;)(;o;)ぎゃああ❗
うーん、どうやって取り戻そうと考えているとき、Sくん、出張から帰ってきた😃💦
Sくんに、その失態がバレたくない私は、〔どうせ後からバレるのに〕
「お疲れ様でした😄⤴」
となんとか笑顔でお迎え。
そのあと一言二言交わしたあと、Sくんは私の表情や様子を見て、
「何かありました?」
…と鋭く聞かれました(゜▽゜*)ひぇぇ。
エスパーなの?あなたは。
「何にもナイアルヨ😅」〔不自然な笑顔f(^_^;〕
と言いましたが、後からバレる結末に。(・・;)〔Sくんに迷惑がかかる案件ではない。〕
もう私も可愛くないのでSくんがSくんなりに助け舟を出そうとしたところを
「私で何とかするからいいです、大丈夫です。〔つん〕」
みたいな感じで言ったもんで、Sくん、
「大丈夫じゃないと思いますよ?💢」
ちょっと怒り気味。
「自分も前、人に助けられたことがあったから。」
…と言い残し、休憩室に去っていきました。
Sくんにカッコ悪いところを見られたくなかった私は一人で解決できると思いたかった。ちょっと反省。頭を冷やしました。
Sくんが戻ってきてから、
「あの…さっきの話だけど、やっぱり助けてもらってもいい?ありがとう。」
と言いました。そのあとの、Sくんのリアクションは忘れましたが、Sくん、大切なことを私に教えてくれるな、と今振り返って思いました。
私よりも年齢は下ですが、うーん、年下にはどうやっても見えません。〔見た目も〕
怒るといっちょまえに、怖いし。怖いというか威厳がある。エラソー。(笑)
教わることも沢山あるし💓
友達のIちゃんは年下は弟に見えてダメ…と言います。
私にも弟いますが、弟には見えたことない😃💦
かれこれ、Sくんが実は自分のお兄ちゃんだったという夢を2回見ているのです。〔私には兄もいます。〕
1回目はお兄ちゃんだから結ばれないという設定〔涙〕目が覚めて、本当に嬉しかった。
2回目は、お兄ちゃんでも普通に想いを寄せている設定。お兄ちゃんが出掛けようとすると「どこに行くの?」「誰と行くの?」
「まさかデート?」と目を光らせている私。結局私を置いてアミューズメントプールに出掛けたお兄ちゃん。目が覚めてやっぱり嬉しかった(笑)
まさか…Sくん、前世は私のお兄ちゃん??
うーん、やだやだできれば恋人であってほしい。
最近、もうそろそろじゃないかなという予感がします💓もうそろそろSくんと私は…✨✨✨✨
それまでしばらくブログはおやすみかな。もう現状のSくんについてお伝えしたいことがなくて。
Sくんに出会えて本当に感謝しているし幸せです。今度はもう少し進んだ様子をブログでお伝えできるように、準備を進めたいと思います。
また、ブログを再開したときはもっと赤裸々に書くのが夢です✨✨✨✨
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。