私とSくん、もう長らく中学生のような恋愛をしていますが
今日思いました。
中学生でいい!!!(笑)
中学生じゃないけれど
中学生でいい。
お互いの存在を気にして
目が合って
頬笑み合って
時には笑い合って
褒め合って
好きな人とそれができるのは
奇跡…。
その奇跡を大切にしようと思いました。
私の心は充分に満たされています。
Sくんの私を見る本当に優しい眼差しで
気持ちは伝わります。
今を大切に生きよう✨✨✨✨✨✨
私とSくん、もう長らく中学生のような恋愛をしていますが
今日思いました。
中学生でいい!!!(笑)
中学生じゃないけれど
中学生でいい。
お互いの存在を気にして
目が合って
頬笑み合って
時には笑い合って
褒め合って
好きな人とそれができるのは
奇跡…。
その奇跡を大切にしようと思いました。
私の心は充分に満たされています。
Sくんの私を見る本当に優しい眼差しで
気持ちは伝わります。
今を大切に生きよう✨✨✨✨✨✨
カレンダー通りの出勤日で、GWの真ん中はお仕事でした。
Sくんと会議室でバッタリ会った私に、Sくんは
「連休ゆっくり休めましたか?」
と声をかけてくれました✨✨✨✨
どこにも出掛けず休んでばかりだった私は正直に
「うん、ずっと寝てた~。(*^^*)」
…と反射的に答えましたが、後からもう少し色気のある答えにすれば良かったと少し後悔。(笑)
でも、まっ、いっか。付き合っている人いないからね、というアピールにもなるし。
私は一回もSくんに恋人がいないと言ったことがありません。Sくんもストレートには聞いてこないしね。
どこかに出掛けた話をすると
「誰と行ったんですか?」
はけっこう聞かれていたので
「家族とだよ。」
とかはちゃんといっていました。だから分かってくれているとは思うのですが…。
一回飲みの席で
「サラさん、不倫とかしてないですよね」
みたいなことを言われたので
「するワケないでしょ💢💢」
と言ったら、「良かった」というような表情で微笑んでくれました。
分かってくれればいいんだけど。🐣
一緒のチームで仕事をしていたとき、夜眠れないときがある、という話をしたらSくんがすごく心配してくれて、次の日の朝も
「昨日は眠れましたか?」
「どっち?」〔ちょっとドス聞いていて怖い💦〕
としつこく聞いてくれました。
実際眠れなくても
「大丈夫😅寝れたよ」
と答えてしまうワタシ。
優し~な~💓と今は思います。当時は気付かなかったけれど、まるで家族のように、気にかけてくれていました。
ってこれ、Sくんが読んだら、身バレしそう…😷
私とSくんは、ずーっとこんな感じの関係できましたが、最近めっきり思うのが…
Sくんとデートしたい!!!〔⬅太字の仕方が分からない。〕
ということです💓
もうブログで叫んじゃえ(*^^*)⤴
デートしたいよぉ😢〔⬅30フォントで〕
一回私が、仕事中に、デートの話題になり
「私もデートしたいな~」
って呟いたら
「俺もデートしたいっっ!!(>_<)」
ってSくんが乗ってきて、
そこで会話終了しました(笑)
チーン…。
「誰と」デートしたいかを入れないと話は進みませんねf(^^;
二人ともそれは奥手で入れられないのでした(笑)😂
その他、ふいに休日の過ごし方の話になり……
「マンガ喫茶とかは、どうですか?」
って聞かれて…
〔ん?これは誘われているの?〕
…と思いましたが、誘われていないことを前提に
「いーんじゃないですか?」〔可愛くない〕
…と返してしまいました。
もっと、可愛く返せばデートチャンスもできたでしょうに。
あげくの果てに見かねた同僚Rさんが、クリスマスに観劇のチケット進めてくれ、
「ねえねえ、これでSくんとクリスマスデートでもしなさいよ」
…といってくれました。
後から席に戻ってきたSくんに、私の目の前でRさんは言いました。
「Sくん、クリスマスに何か予定ある~?観劇のチケットあるの。」
おお!私が一生かかっても(笑)聞けなそうなことをさらっと聞いてくれるRさん😢
固唾を飲んで答えを待っていると…。
「友達〔同性〕が遊びにくるので泊めてあげるんです」と、Sくん。
がーーん😢
Rさんは続けて
「このチケットでSくんとデートしなさいってサラちゃんに言ったんだよ」
そしたらSくんは
「それで、サラさんは何て言ったんですか?」
とRさんに聞きました。
Rさんは
「なんかやだって言ってたよ」〔⬅こら~💢💢💨〕
二人の会話を聞いていた私は、すかさず会話に口を割り込み
「私嫌なんて言ってないですからね!〔ヽ(д`ヽ)〕」
というのに、精一杯でした😅
以上、Sくんとデートがしたいというお話でした。今思えばけっこうチャンスあったのね。
デートしたいです!!いや、してみせます。
ますます素敵な男性に…。
誰のことでしょうか。
Sくんのことです✨✨✨✨
同じ職場で彼の仕事ぶりを間近に見られる歓びったらありません。
2年前よりますます成長しています。
彼は心に、強い想いを持った人。こうと思ったらそう思ったことは譲らないのです。必ず実現させる力を持っています。
実現させる力…。
このへんは、女性より男性が優れているところだなと、思ってしまいます。
実行力とでもいうでしょう。
そんな力を存分に発揮している彼を見て、男らしさを感じずにはいられません。
私も女性らしさを発揮していけばいいのですね。
2年前、彼と同じチームだったときは、張り合おうとしてしまっていた私。
でも、だんだん理解できるようになってきました。
男性にとって、Sくんにとって、どれほど仕事が大切か。仕事こそ、男性の存在の証。
そんなことを、理解してくれる女性に男性は惹かれることも分かってきました。
私とSくんはお互いに惹かれ合っています。
惹かれ合っていながら、惹かれていることをお互いに気づかない振りをする。
そんな2年間でした。
見つめあって話をする。
そんな素敵な瞬間が何度もあったことに気付きました。
仕事よりも私を気にかけて欲しい…。
そんなことを思いながら苦しい想いをしていましたが、それは不可能なことだとも思ってきました。
男性と女性。
本当に助け合うには、お互いの男性女性の良いところを差し出し合う必要がある。
決して女性特有のことを男性に押し付けたり、逆のこともする必要がなく、お互いの素晴しさを差し出し合えればいいんだね。
私はずっとSくんに美味しいご飯をつくってあげたいという欲求があります。
戦士として戦い続けられるように、彼を癒したり美味しいご飯をつくってあげたりしたいのです。
男性は、きっと女性にいいところを見せたいという欲求を持っていることでしょう。いいところを見せて、認められたい、尊敬されたい。力を見せつけたい。そんな気持ちを持っているのです。
彼をとても尊敬しています。
彼の存在を丸ごと愛している私です。